きもののきもち

きもののきもち

着物って、なかなか着る機会がありませんよね。
でも、女性の多くは着物に対して憧れを持っているのも事実。特に30代以降の女性では、ちょっとしたランチや友人との外出、お芝居鑑賞の席に着物を着こなす女性が増えています。

 

大事に保管されるより1回でも多く袖を通す方が、着物だって喜ぶに決まってます。大正・昭和初期のアンティークな着物は一部の愛好家の中で重宝されているため、他の着物より日の目を見ているかもしれません。「私たちだって、戦争を生き抜いてきたプライドがあるわ」と言ったかどうか定かではありませんが、着物もそれぞれの顔があって、個性があるので、洋服のお洒落同様、是非、オシャレを楽しみたいものですよね。

 

こちらはお母さんの嫁入り道具として、お母さんと一緒に新しい家に迎え入れられた着物の気持ち。「お母さんが嫁いできてから、子供のお祝いの時には必ず私が登場したものよ。お兄ちゃんのお宮参りだって、お姉ちゃんの七五三だって。入学、卒業、その度に私も写真に納まってたわ。お母さんが逝ってしまってから、もうそんな出番もなくなっちゃったな。」こんな着物にもう一度新しい風を。着物の買取を利用して新しい持ち主の元で明るい着物の笑顔を見ましょう。